bam2004-07-30

大人になるにつれ、どんどん小学生化しているような・・・違いはゴージャス感?
人力だけだったのが、人力+テクノロジーに変化しただけ、マン・マシーン。
というのも、休みの日は大自然の中を冒険してるんですよね。
学研の「ひみつシリーズ」じゃないけど、宇宙の深遠な秘密を探っているってゆうと、
プラネット・ロックにも通じない? 
ルッキン・フォー・ザ・パーフェクト・ビートですよ。
ファンクですよファンク。
宇宙の汚水、すなわち、ゴズミックスロップ(C:ファンカデリック)を
カヌーでスイースイーです。
右脳の時間の無い感覚世界と、論理と時間のある左脳世界、真実の裏表、
陰陽世界を冒険してるんです。
パスカルの原理やら、ルーローの(魯肉飯喰いてぇ)パラレル・モーションなど知りません。
なんで、あくまで感覚的なのですが、数字と数字の狭間、数字の1から2への変化、
そして3への変化の内。
.2352458497852・・・、2.35692154875という空間で遊んでいるっていうのかな?
1.2.3.4.5.6・・・と単純に表現されている永遠に続く数は、
奇数・偶数・奇数・偶数・奇数・・・・・の繰り返しで、
まるでメビウス(∞)のように(+)・(-)・(+)・(-)の
正反対の運動ベクトルを持つ陰と陽とが繰り返されて・・・
数字の世界ではこれがあたかも連続してゼロから無限大に向かっているじゃない?
実生活では苦もなくこれらの数や点・線を活用しているけど、
数の概念も点や線の概念も連続性というツナギ作用をさせている正体って何だろう?
って思うワケですよ。
自然の中では、そんな数字の変化の内を垣間見れる瞬間があるのです。
山谷や寿町では見れるけど、渋谷や原宿では、とんと見てない気がするなぁ。
これはこれで寂しいね。