知らず知らずのうちに刷り込まれた「モノの見方」で現実を見ていませんか?
これってかなり怖い病気で、閉塞性動脈硬化症っていうんでしょうかね。
俺の周りには、エセ○○○○○とかエセ○○○○○○とかいったインチキがイパーイいますよ、ドーンっ!


『インチキに対するカンの鋭い人々が謙虚で、くだらない奴と戦うほどヒマじゃないから、
それを利用して図々しいヤツラはいつの間にかえばりちらし、好き勝手やってるんだよ!』byウェイン


特定の誰かの尺度に固着化された文化など単なる死滅でしかない。
その尺度の解放っていうか、個人の尺度で楽しめる文化がhiphopだと思ってたんだけど。
100人居たら、100ヤバいがあってもいいんじゃなくて?
馴れ合いのヤバいなんていらない。
ヤバいもんなんて、そーねえよ。
そーねえから、ヤバいんだよ。
イッパイあったら普通じゃねえか。
まぁ一般世間で普通とされてるモノの方が狂っててヤバいけどな。
そういう意味で言ってるとも思えないし・・・
まあインチキっても、昭和のインチキグルメをはじめとした、
インチキ文化は大好きなんだけどネ。
ハハハ、意味違うか?
文化って、時々誰かが息を吹き込むことによって、
また別の方向に動きはじめるから面白いんじゃなくて?
そうい意味で文化服装に文化はなかったけどな。
ただの服装。
服装学院。
なーんちゃって天然パーマ
という事で、キラキラしたモノ(六星球)を探しに、
明日からメガロポリスあわわに行って参りヤス。
キラキラしたモノって言っても、脂のノった阿波尾鳥と違いますよー。
そう言えば、この間の小杉武久さんは、めちゃカワイイおじいちゃんでした。
キラキラというか、キラーキラー。
キラーン(☆。☆)